こんな人におすすめです!
大歓迎です!
開催日程
サークル参加者の感想
・一つの言葉へのこだわり。・瞬時の指示発問。スピード感。巻き込み。・余分な言葉の排除。
日々、これなんだ。力がつかないはずがない。このスピードなら、ワクワク面白そう。自分のクラスの読書している子も、授業受けたくなりそう。面白そう、楽しそう、勉強ができるようになりそう、得なことなら、特別支援の子は授業に入ってきます。 単元全てが発問指示で流れていく。自分、「今から、登場人物やるよ」「あらすじやるよ」まだろっこい。余分な言葉が多い。「やるんだったら、いやいややらない」とバッサリ斬られて、今の自分の状況、授業の膿を出していただけた気がしました。やっぱり来て良かった。国語セミナーに何回も参加しているのに、前田学級の録音を聞くことで、今更、国語の授業の一旦が分かった気がしました。子どもに還元しなければ。
他の先生が音読させている間に、指示発問どうする?必死に考えました。キーワードはここだろう、指示発問にどう落とす?すっと立った前田先生の指示発問。主題にまで迫る圧巻でした。今年同じ1年生担任で、1年生でもこれだけのことができるのか、いつも衝撃です。先日も前田学級の授業参観が自分の方の折り合いがつかず叶いませんでした。いつの日か前田学級の参観したい、日々をなんとかしたいと痛切に感じています。「日々実践ができる」と前田先生はよく口にされる。その前田学級の日々に触れるには、こうやって足を運ばなければ触れられない。可能が限り今後も学ばせてください。懇親会は出られずじまいですが、私にとっては例会だけでも、幸せです。